お疲れ様です、せいたかです。去年も書いた今年のベストを今年も書いてみました!新作や再販が多すぎて正直やりきれていない感は否めませんが書いていきます^ ^
今年発売のボードゲームの中から今回は5部門に分けて書いてみました。(一部去年の年末のものも入ってます。)
軽量級、中量級、重量級、パーティーゲーム、2人プレイの5部門で、各部門で1位から3位まで決めてみました。
軽量中量重量の切り分けは適当です。重量なのにそこまで重くないものもあるかもしれません。笑
↓去年の記事はこちら↓
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軽量級部門
3位は非常に悩みました。オリフラムや街コロ通も入れたかったのですが、やはり協力トリテという新たなタイプのゲームをランクインさせました。
興味ある方はこちら見てみてください
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3位ザ・クルー 2020/9/25発売
プレイ人数:3人〜5人
プレイ時間:20分
プレイ難易度:★★★(max5)
ドイツ年間ゲーム大賞エキスパート部門を獲ったゲームです。トリックテイキングなのに協力ゲームです!
色々なミッションがありそれをこなしていきます。例えば、スタートプレイヤーは青の8を取らないといけないとか一回も勝ってはいけないとかです。ミッションもどんどん難しくなっていきますよ〜
自分の手札とみんなが出した手札を元にどの順番でどのカードを出せば特定のカードを取らせるか考えるのが非常に楽しかったです。トリックテイキングのルールを使った協力パズルみたいなプレイ感です。
ただ、結構トリックテイキング慣れした人でないと難しいかもしれません。
カードを枯らさないと出さないとかを考える必要があるので、、
ただ、トリックテイキング慣れしてなくてもゲーム慣れ人だったらミッションをこなしていくうちに理解できていくと思うので、かなりおすすめです!
似たようなゲームも存在しないし値段もそこまで高くないので是非プレイしてみてください^ ^
↓個人的におすすめなトリックテイキング↓
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2位スカウト 2020/3/28発売
プレイ人数:3人〜5人
プレイ時間:20分
プレイ難易度:★★(max5)
手札の並べ替え禁止の大富豪のようなゲームです。
手札は並べ替え禁止で隣り合っているカードしか出せません。そのためどの順番で出すかが重要になってきます。
また、場のカードを手札に加えることができます。これにより手札を強化しつつ場のカードを弱くできます。
またルールとデザインに無駄がなくかなり洗練されていると思います。
大富豪にハマったことがある人なら絶対に楽しめるゲームだと思います^ ^
↓詳しくはこちら↓
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1位スパイシー 2020.3流通開始
プレイ人数:2人〜6人
プレイ時間:20分
プレイ難易度:★★(max5)
ブラフゲームです。ブラフ系で今年1番プレイしました〜
カードは3種類1〜10まであります。前のプレイヤーが置いたカードより同じ種類で数字が上のカードを置かなければなりません。
カードはダウトのように裏向きで出していきます。なのでその人が本当にそれを置いたかわかりません。怪しいと思ったらチャレンジします。
このゲームの面白いところは嘘を見抜くだけではダメなところです。種類か数字どっちが間違ってるか当てなければなりません。
また、ブラフ系のゲームは基本減点方式ですが、このゲームは加点方式です。減点方式のゲームは何もしないことが正解だったりするのですが、加点方式のこのゲームは動かないと勝てません!しかも脱落もないためチャレンジしやすいです。
そのため、気軽に心理戦をできるため色んな人と楽しみやすかったですよ!
キラキラで所有欲満たしてくれるのも良きです!!また、拡張ルールも最初から入ってるので色んな人と長く楽しめるゲームです
【痺れる新定番!】
— ケンビル (@tg_kb) 2020年10月9日
ケンビルは2021年初頭、「スパイシー 日本語版」を発売いたします!
シンプルなルールでピリリと面白い、ダウト系ゲームの新定番!ドイツ年間ゲーム大賞推薦リスト入りも果たしているぞ!
価格は1,980円(税込・予価)!たくさんの方にお手に取っていただけるよう頑張ります! pic.twitter.com/v2ZXTNZWav
今は入手難易度高めですが、来年日本語版が出ますよ〜
追記:2021/1/30紹介記事作成しました!
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中量級部門
今年は面白い中量級がたんまり出たのでかなり悩みました
その結果3位まででなく5位まで増やしました。笑
悩みながらもランク外だったのはこちら
- エルドラドをさがして
- ニダヴェリア
- エボリューション
- レヴィアス
- ニューヨーク・ズー
- チョコレートファクトリー
ほんとたくさん面白いゲームが出ました
自粛もあり、本当やる時間が足りなかった一年でしたね 涙
一部紹介記事書いてるので気になる方は見てもらえると嬉しいです!
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5位.トスカーナの城2020/9月中旬流通
プレイ人数:2〜4人
プレイ時間:45〜60分
プレイ難易度:★★★(max5)
ライオンの得点ボードがかっこいいこのゲームは名作「ブルゴーニュの城」をライトにしたゲームです。
自分の領土にタイルをどんどん置いていき得点を稼いでいきます。タイル毎に配置した時の効果があり、何をどの順番で置くかが非常に悩ましいです。
自分のターンには、カードを引く、タイルをキープする、カードを使ってキープしてあるタイルを配置するの3つの選択肢から1つするだけです。
キープできるタイルの枚数がかなり少ないため、何をキープするかが非常に悩ましく他プレイヤーの狙いなども考えながらプレイするのが非常に楽しかったです。
また、個人の能力もカスタマイズする要素があり、領土のボードも3つを好きな組み合わせで組んでから始めます。
そのため、個人能力、領土ボードの組み方、タイルの効果と組み合わせは膨大で色々な作戦を試してみたくなる魅力が満載です。
日本語版は出ていませんが言語依存はないので輸入品で遊べます^ ^
4位.イッツアワンダフルワールド2020/6/25発売
プレイ人数:1〜5人
プレイ時間:45分
プレイ難易度:★★★(max5)
インストもプレイもさくっとできてドラフト系のゲームの中でプレイのしやすさは随一だと思いました〜
結果出番もかなり多かったです!
考え所もいかに効率良く建築するかに重きを置いていてわかりやすいです。資源を生み出したときに資源が揃えば即座に建物を建てることができるのが特徴的で、うまく準備することができれば某パズルゲームのようにどんどん建築が連鎖していきます!
またドラフトゲームには珍しく2人プレイも1人プレイも楽しいです。特に1人プレイはシナリオがありかなりやり込めますよ〜
シナリオ付きの拡張や大型拡張も既に出ていて、ドラフトの新定番ゲームと言っても過言はないと思います!!
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3位.ティーフェンタールの酒場 2020/2/20発売
プレイ人数:2人~4人
プレイ時間:45分
プレイ難易度:★★★(max5)
自分の酒場をどんどん大きくしていくデッキ構築ゲームです。
上期でも上げていたゲームですが、稼働率も高く結構やっているのでランクインしました!
デッキめくりでバースト要素があるのですが、運要素が高くなりすぎないような工夫があり戦略性もしっかりあります。また、個人ボードの店がゲームが進むにつれてどんどん賑やかになっていく雰囲気がかなり好きです。
バーストのパーティー感と個人ボードのアップグレードの満足感とデッキ構築の戦略性のバランスの良さがかなり好きです。モジュールも4つついてるのですがどれも面白いです。全入れでも面白いためメンツに合わせて複雑さを調整できてgoodです!
詳しくはこちら
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2位.イーオンズ・エンド2020/5/21発売
プレイ人数:1人~4人
プレイ時間:60分
プレイ難易度:★★★(max5)
プレイヤーは魔術師となりネメシスと言う強大な敵と戦います。最大の特徴は協力するデッキ構築ゲームという点です。
難易度が高めに設定されており、最初におすすめのボスにボコボコにされたのはいい思い出です。。笑
デッキ構築ゲームには珍しく捨て札は好きな順番にできます。そのため、ある程度デッキをコントロールできますが、代わりに手番順がランダムになっています。その結果使うカードはある程度操作できますが、出番のタイミングによって柔軟にプレイングを変える必要が出てきます。
また、サプライはプレイヤーで考えて用意できます。ボスに合わせてサプライを考え、捨て札を操作してうまくデッキを回し、作戦通りネメシスを撃破できた時の達成感は半端ないですよー!
海外ではたくさん拡張が出ているため日本語化されるのを期待してます!!!!
紹介はこちら
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1位.クリプティッド2020/2/19発売
プレイ人数:2人〜5人
プレイ時間:30分
プレイ難易度:★★★(max5)
上期で上げ忘れていましたが個人的に「クリプティッド」はめちゃくちゃ面白いです。推理系だと一番好きです。
マップ上のどこかにいる未確認生物の場所を当てるゲームで、各プレイヤーは未確認生物の場所のヒントを秘密裏に一つずつ持っています。
例えば「砂漠か海にいる」や「森から1マス以内」などです。
ターンになったら1マスと1人を選びます。その人にここにいる可能性はあるかないかを聞きます。ある場合は円盤をない場合はキューブを置きます。
このようにマップに情報が増えていき、それぞれがどんなヒントを持ってるかが徐々にわかってきます!
少しずつ増えてくる情報を元に場所を絞り込んでいくのがとても楽しいです!みんなで頭をフル回転させて夢中になれるゲームです^ ^
重量級部門
今年は重量級ゲームがたくさん出ましたが、一番楽しみにしていたゲームは年末発売ばかりでした。
そういう意味でもどかしい一年でした。プレイしたらやはり面白かったです
悩ましくもランク外だったのはこちら
3位.マウンテンキング2020/11/27発売
プレイ人数:2人〜4人
プレイ時間:90分
プレイ難易度:★★★(max5)
1年前くらいからずっとやりたかったゲームです。11月末にリゴレさんから日本語版が出たためやっとプレイできました!
めちゃくちゃめちゃくちゃ面白かったです。
プレイヤーは共通のメインボードにどんどんトンネルを掘っていきます。石像を掘り起こして、台座に置くことで得点していきます。また、石像は奥へ設置するほど得点が高くなっていきます。
トンネルを掘るには資源がいるのですが、資源がめちゃくちゃカツカツです。
そして資源の貰い方が特徴的です。資源は個人ボードに配置したトロールから入手できます。トロールはピラミッド状になっておりトロールを追加した時に下にいるトロールが全て資源を生み出します。ゲーム序盤こそ少しずつしか資源を貰えませんが、ゲーム終盤では一気に資源が増えて爽快感がありますよ〜
この独特なシステムで得た資源をうまいことやりくりするのが楽しいです。
他の人との絡みは早取要素しかありませんが、石像や台座、トロールなどゲームのほぼ全ての要素が他のプレイヤーとの早取であるため、他の人の狙いを読み、いち早く行動し先に台座や石像などをとっていく駆け引きがとても面白かったです!
再販予定が今のところないみたいですので入手できるうちに入手したいゲームだと思います^ ^
2位.ネメシス 2020/11/26発売
プレイ人数:1人〜4人
プレイ時間:120分
プレイ難易度:★★★★(max5)
今年1番のビッグゲームはこいつだと思います。みてくださいこのフィギュア、めちゃくちゃかっこよくないですか?
ゲームは、エイリアンが侵入してしまった宇宙船からみんなで協力して脱出する協力ゲームに見せかけた、裏切りありの競合のゲームです。プレイヤーの目的は生き残ることは最低条件で、エイリアンを研究するや船を爆破して脱出する等、固有の目的を持っています。各々の目的に応じて他プレイヤーと協力したり蹴落としたりしながら脱出を目指します!
この話を聞くと他人なんか信じれないから協力しなければと思うかもしれませんが、協力しなければならない理由があります。ゲームが進むにつれて、船の各所が壊れたり火災が発生し始めます。船がダメージを負いすぎてしまうと船が爆発してしまい全員死亡してしまいます。この点が非常に良くできており、信用はできないが協力する必要があります。
神出鬼没なエイリアンと協力しながらも個人的な目標の達成を目論むプレイヤーたちにより毎回ドラマチックな展開になりますよ〜
このゲームは結果というよりも過程が面白いタイプのゲームですので、人を選ぶとは思いますが、今の説明を聞いて魅力的に感じた人には是非プレイしてみて欲しい傑作ボードゲームだと思います^ ^
海外では拡張も続々と出ていますので今後日本語化されることを期待してます^ ^
今は入手困難なためとりあえず再販して欲しいですね 涙
1位.ブラス 2019/11/28発売
去年に出たゲームですがマイベスト決めた後にプレイしたので今年で挙げました。
2位のネメシスとずーっとどっちにするか悩んでいました。明日になったら入れ替わってるかも笑
このゲームは運河の時代を経て鉄道の時代へ移りゆく産業革命時代のイギリスが舞台です。時代の変わり目には前時代の大半の建物は時代送りとなりは無くなります。運河時代から稼いでいくのか先の時代を見越した準備に投資するのかの戦略を考えるのが楽しいです。
建物やルート構築など陣取り要素が高いのもこのゲームの特徴です。そして、運輸ルートや建物の構築に他プレイヤーの資源や運輸ルートなどを利用ことができます。利用した方も利用された方もしっかり得をするシステムになっているため他プレイヤーとのインタラクションは強めです!競合している他プレイヤーと一時的に協力状態になり他のプレイヤーの動向を予測しながらプレイするのがとても面白いです。
ターンにやるのは8枚ある手札から2枚使うだけとシンプルですが、戦略性が高く非常にやりがいのあるゲームになってます。また、産業革命というテーマがゲームシステムにしっかりと落とし込まれている点も魅力的ですよ〜
↓紹介記事はこちら(まだランカシャーのみです。)
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年末に絶対プレイするゲームたちです!
3位.タンブリンダイス2020/7/15発売
プレイ人数:2人〜4人
プレイ時間:20分
プレイ難易度:★(max5)
ダイスでカーリングするゲームです。見た目通りのルールで出したら即プレイできます。
ダイスをうまく転がすのが想像以上に難しい上に上手い位置に行ってもダイス目が悪いとあまり点は伸びません。
みんなでギャーギャー騒ぎながら楽しめます。4人までですがダイスを増やせば何人でも行けそうです。ツイッターで6面より多い面のダイスでやってるのも見かけたのでそれでもやってみたいです^ ^
🎲通販サイトJELLY🎁にて「タンブリンダイス用拡張ダイス(5~6人用)」が販売中です!!タンブリンダイスが6人👨👩👧👦+👫までプレイできるようになりました!!https://t.co/1HLjs59K2W
— ボードゲーム通販JELLY (@jellywebstore) 2020年12月3日
追記:12月に5.6人まで遊ぶ用のダイスが発売されました!人数多い方が楽しいゲームなのでマストバイです^ ^
2位.ドロップイット2020/7/22新版発売
プレイ人数:2人〜4人
プレイ時間:20分
プレイ難易度:★(max5)
見た目が鮮やかなパーティゲームです。
自分の色のコマを落として、自分の色とも同じ形のものとも接しなかったら得点が貰えます。
得点を一番稼いだ人が勝ちと言うかなりシンプルなゲームです。
コマのサイズや入れ方で思い通りに行ったり行かなかったりしてわいわい楽しめますよ!ピンポイントでいい位置に入れれた時は思わずドヤ顔してしまいます笑
ほんと誰とでも楽しめるゲームです!!
1位.ピクチャーズ2020/9/12発売
プレイ人数:3人〜5人
プレイ時間:30分
プレイ難易度:★★(max5)
今年のドイツ年間ボードゲーム大賞を取ったゲームです。
渡されたものを使ってお題の写真を表現するゲームです。渡されるものは紐だったり石と木の棒のセットだったりと無理難題ばかりです。
各々が試行錯誤して作った作品を見てるだけでも面白いですよ〜
また、何を表現したか当てれた時めちゃ気持ちいです!
こんなの無理だよ〜とか言いつつなんだかんだ結構当てれたりする不思議なゲームです。
毎回盛り上がるテッパンパーティーゲームです!
2人プレイ部門
3位.スピリッツ・オブ・ザ・フォレスト2020/11/27発売
プレイ人数:1〜4人
プレイ時間:20分
プレイ難易度:★★(max5)
このゲームはルールがめちゃくちゃシンプルです。並んでいるタイルの端から1〜2枚タイルをとって他のタイルを予約するだけです。それなのに駆け引きがありとても面白いです。
集めたタイルについているマーク毎に得点がもらえるのですが、その色を一番持っている人しか点は貰えません。逆に1枚も持っていない人は減点されます。そのため相手が集めているタイルを見極めながら取るタイルのバランスを考えたりや予約したりするをのがとても面白いです!特にどれを予約するかの駆け引きが熱いです
2位.ジャイプル2020/9/29発売
プレイ人数:2人専用
プレイ時間:30分
プレイ難易度:★★(max5)
今年新版が発売されたのをきっかけにプレイしました。
商人となり商品を上手くやりくりするゲームです。物品カードを集めて、それを売却してコインを稼いでいきます。
まとめ売りの方がお得ですが、相手より遅いと少し損してしまうためいつ売るかの駆け引きが非常に悩ましいです。他にも手札上限やラクダカードの存在が駆け引きをより面白くしています!
どのカードを集めるのか、いつ売却するのかが非常に悩ましいゲームです。
詳しくはこちら
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1位.ノヴァ・ルナ2019/12/17発売
プレイ人数:1人〜4人
プレイ時間:30分
プレイ難易度:★★(max5)
ドイツ年間ボードゲーム大賞にノミネートしたゲームです。
パズルゲームで、タイルに書かれている条件(青を2個隣接させる等)を満たすとコマを置けます。コマを一定数置き切った人の勝ちのゲームです。
タイルの条件を上手いこと組み合わせることができると連鎖的にコマを置けるので上手く行った時の感覚は病みつきになりますよ〜
準備も一瞬で終わってサクッと始めれるので稼働率もかなり高かったです!
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非ゲーマーの相方と2人で遊んで楽しかったゲームをまとめています!コツコツ更新しているので興味がある方はぜひ!
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気になっているのにできなかったゲーム
やってみたかったけどやれなかったゲームです。積んでるのもあるのでやれたら感想書きたいなと思ってます。
アイルオブキャッツ
もうすぐ発売です。ドラフト×タイル配置のネコがテーマのゲームです!見た目も可愛くてかなり前から気になってました!
パフューマリー
爽やかな拡大再生産という感想を見て購入しようと思ったら購入できなかったゲームです。テーマもオシャレなのも良いですね。早くやりたいです。
くるりんパニック
これもTwitterで見かけてかなり気になっているゲーム。対応人数も多そうなので年末までに買いたいところです。
ミクロマクロ:クライムシティ
体験版をやって買うのが即確定しました。ウォーリー×謎解きみたいな感じです!
体験版をやってない方は是非やってみてください
複数の時系列が同じ絵に書かれてる仕掛けがすごいですよ〜
他にもポルトとかBONとかも気になってます。気になってるゲームは尽きません、、沼ですね笑
まとめ
今年はボードゲームしにくい時があり、思うようにボードゲームできなかったのでもどかしい一年でした。
逆に家族と過ごす時間も多く家族へのボードゲームの布教は進みましたね 笑
やれるタイミングが減ったのに新作&再販ラッシュが凄く、面白いゲームが大量にリリースされたいい年だったと思います^ ^
今年は買い過ぎてしまったので来年は買い控えたいです、、、笑
ではよきボドゲライフを〜