せいたかのっぽの備忘録

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アルマ・マータ〜自分の色の資源の需要を高めていく重ゲー〜【レビュー】

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こんにちは、せいたかです。大学がテーマの重ゲー「アルマ・マータ」の本のシステムが面白かったのでレビューを書いてみました〜

今回は細かいルール説明は無しで特徴的な部分のみ紹介しようと思います!

ゲーム概要

大学がテーマの重ゲー

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プレイヤーは大学の学長となり発展を目指します。学長の能力を活かしながら新たな教授や生徒などを招き入れたり、研究をすすめ自分の大学の教本の価値を高めたりしていきます。

基本的なルールはワーカープレイスメント

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基本的なルールはワーカープレイスメントで、自分のワーカーをアクションスペースに置き、そのアクション実行します。アクションにはお金をもらえる、生徒を招き入れる、研究トラックを進める等があります。

研究トラック、カードコンボ、個人能力、共通目標等の要素モリモリのワーカープレイスメントと言った印象で見覚えのある要素が多いので普段重ゲーをやってる方はプレイしやすいと思います。

プレイヤー同士で本を売り買いしていく

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このゲームの資源はお金、辞書、教本の3種類です。教本は最大4色あり、各プレイヤーの大学の色毎あります。プレイヤーの色の教本は基本的にその色のプレイヤーしか生み出すことができません。

教本は生徒や教授の獲得や研究等の大多数のアクションに必要になってきます。

自分の色の教本は1金で仕入れれて2〜4金で売りに出せます。他のプレイヤーに本を売って儲けたお金で他のプレイヤーの本を買っていきます。

ちなみにラウンド終了時に売れ残っていた本は1冊1金の収入を生み出すので売れ残っても大丈夫です!

いかに自分の本を買ってもらうかを考えるかが楽しい

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教本を売り買いできるゲームなので、他のプレイヤーが欲しい本になる程お金が入るためゲームを優位に進めることができます。そのため、自分の大学の教本を売れるし使い勝手のいい教本にコントロールしていく必要があります。

では、どのように教本の価値をコントロールするかと言うと大きく2つの選択肢があります。

研究をして本の価値を高める!

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研究を進めることで教本の価値を高める事ができます。研究トラックを進めている順にⅠ,Ⅱ,Ⅲ...と本の価値の順番が付きます。

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生徒の獲得には価値の高い本が多く必要になりますので、生徒の獲得のために本を購入してもらえます。そのため、研究を進める程、他のプレイヤーにとって必要な教本になります。

教授の獲得コストを決めれる!

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教授の獲得でも、本の需要を上げる事ができます。最初に教授を獲得する人は追加のお金が必要な代わりにその教授の獲得に必要な教本の組み合わせを決めることが出来ます!組み合わせを決めたあとはその教授が欲しい人は決められた教本が必要なので、その教本の需要が上がります。

ちなみに獲得した教授はマイラウンド使える自分だけのアクションになりますよ〜

ゲーム情報

アークライト アルマ・マータ 我らが母校 完全日本語版 (2-4人用 90-150分 14才以上向け) ボードゲーム

ゲーム名:アルマ・マー

プレイ人数:2人~4人
プレイ時間:90分~150分

おすすめ度:★★★★★(max5)

プレイ難易度:★★★★★(max5)

 おすすめ度プレイ難易度

 

感想

他プレイヤーと本を売り買いするのが楽しい

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まず、単純に他プレイヤーと本を売り買いするのが楽しいです。人にお金を払って物を貰う感じがアナログゲーム感が凄いあって好きでした。←語彙力なくてすみません。笑

「本仕入れたよ〜買って買って〜」とか「本ないの〜?いつ入る?」「もう本のアクション使ったから次ラウンドかな笑」とか言うやりとりがもう楽しかったです。

基本的に買った側も買われた側も得をするのでポジティブなインタラクションで良いなと思いました。

自分の色の本を買ってもらえるように工夫するのが面白い

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本を売り買いするゲームなので、買って欲しいと思ってもらえる本にする必要があります。その主な方法は、研究による価値の向上や教授の獲得コストにする事で自分の教本を必要な教本

にしていきます。どれだけ研究するのかやどの教授のコストにするのかなど非常に悩ましいです。また本を売りに出すタイミングも大切です。コストに本なら何でも良いと言うものもあるので、タイミングよく安く買える本と言うだけでも需要があったりします。みんなが欲しい本にするのがなかなか悩ましくも面白い要素でした^ ^

リプレイ性が高いもいい

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生徒の組み合わせは変わりませんが、逆にそれ以外は毎回ランダムです。学長(個人能力)、教授、研究トラック、共通の目標、初期資源が毎回変わります。そのためリプレイ性もバッチリだと思いますよ〜

また、ランダム性がない生徒もミニ拡張が出てますので、ミニ拡張を買えば生徒のリプレイ性も補填されてますよ^ ^

プレイ人数によってプレイ感が変わる

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4人プレイと3人プレイではプレイ感が変わります。生徒や教授の獲得に3種類の本を必要とする場合が多いからです。そのため3人プレイなら全てのプレイヤーの本に需要が生まれやすいです。しかし4人プレイだと3種類目はどっちかの本でいいと言うような感じになるためしっかり売れる本にしないと収入を貰うのが難しくなります。そのため、4人戦だと本の需要をあげることがより重要になります!緩めの3人プレイ、きつめの4人プレイと言った印象でした

正直どっちでもおもろいですよ〜!

おすすめの収納方法

アルマ・マータには最初から内箱があるのですが如何せん使いにくいです 涙

100均で収納してみました。

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ダイソーのケースアンドケースの4分割3つと2分割2つでできますよ〜

カードケースはジップロックとかでも全然いいと思いますよ^ ^