あけましておめでとうございます!去年と同様年末年始に活躍したボードゲームを紹介します!去年の記事は以下
seitakanoppomemo.hatenablog.com
その1 タンブリンダイス
プレイ人数:2〜4人(6人)
※追加ダイスで6人までプレイ可能になる
2022年最後のボドゲであり2023年最初のボドゲでした。めちゃくちゃ単純なルールですが、結構盛り上がります。
サイコロ×カーリングみたいなゲームで、4つのダイスを交代で台に飛ばしていき、最後に得点が一番高い人の勝ちです。各サイコロの得点はサイコロの目×乗っている段の倍率で、奥にあればあるほど得点が高いです。
序盤いい場所にいても他のダイスに弾き飛ばされたりすると得点がなくなったりして最後までドキドキハラハラするゲームです。いいなと思った点は、この手のゲームは慣れた人が強かったりしますが、サイコロの目の運要素があり実力だけでなく運も必要なのが好印象でした🎲
その2 ニゴイチ
プレイ人数:3人〜6人
2つ目はニゴイチです。ワード系のゲームです。
場に並んだワードの中から誰にも配られてないワードを予想する対戦ゲームです。
ゲーム開始時に各人2つのワードが配られます。まず、その2つのワードを連想できるヒントを書きます。
全員一斉にヒントをオープンします。各人のヒントからどの2単語のヒントなのかを予想していきます。
全員の単語を予想し終わると単語が1つだけ残ります。その一つが本当に余ってる単語だった場合得点が貰えます!
似たゲームな「コードネーム」というゲームがあります。「コードネーム」はとても面白いですが、ヒントを出す難易度が高かったりリーダーへの負荷が高かったりと少し欠点がありましたがこのゲームはその点を解決しています。奥深さは「コードネーム」の方があると思いますが、類似ゲームでかなりライトに楽しめるため「ニゴイチ」はかなりおすすめですよ〜👍
その3 モルック
プレイ人数:2人〜
ボードゲームではないですが、活躍したので挙げてみました。簡単なルールで誰とでも楽しめますよ〜
戦略性も意外とあって奥も深いですよー!
紹介記事も書いたので気になった人は見てみてください👍
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